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こころの相談室 en
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人が怖い・緊張するあなたへ|固まってしまう身体に起きていることと回復のヒント
人といると、強く緊張してしまう。
何を話せばいいのかわからなくなる。
頭が真っ白になって、言葉が出てこない。
相手の目を見られない。
震えが起きてくる。
そんな反応は苦しいものだが、決して間違いではない。あなたを守り、支えてきた力の表れでもあるかもしれない。

Taro Okamoto
5月5日読了時間: 4分


生きもの同士のあそび場として
「円坐の道場 武道とゲシュタルト」は、僕自身の確かな実感から生まれたものです。 人と人が、ほんとうに対話し触れ合った瞬間。 その時、これまで生きてきた自分の世界がひび割れる。 新しい何かと出会う。 自分の中にすでにあった、生き生きとした感情や生命のエネルギー。 あるいは確かにわたしとともに居る他者の存在感、あたたかさ、力強さ。 その経験は、自分の生きる地平のその先に、世界はちゃんと広がっていて、そして自分の足で歩み、進んでいけるという“生きる手ごたえ”になっていきました。 人を恐れて、自分が信じられず、生きていくことが不安で仕方なかった僕にとって、この手ごたえがどれほど救いになったかわかりません。 そのような体験を与えてくれたのが、武道の身体的な営みであり、ゲシュタルトの実存的な対話の場でした。 幸いなことに、そんな個人的な体験から始まった場に、多くの方がこの2年間に来てくれ、一緒に場を過ごすことができました。 研究発表という形で、これまでの実践を振り返り、学会発表という貴重な経験もすることができました。 その中で見えてきたことがいくつかあり

Taro Okamoto
3月29日読了時間: 4分


邂逅
最近、心理士としての仕事を増やそうと思って就活を久しぶりにしている。 普段スーツを着ることなんてないので、久しぶりなこのピリッとした感じが、心地悪いような心地良いような。 面接を受けるのは相変わらず嫌なもんで、やっぱりしっかり緊張する。 そんな変わらない自分の反応にがっかりすることもあれば、反応は脇に置いておいて、冷静に声を発して応答している自分も居たりして、今の自分のありように気づく機会になっている。 20代は、社会で生きていけないという無力感と恐怖、自身への“恥”意識が強かった。 人とのかかわり方や距離感も苦痛で、身体はいつも緊張していた。 そんな中で、もがきながら色々やってきて、積み重なってきたものが自分を支えてるんだなと思うと、生きてきたなーとか、自分への労いや信頼も感じた。 それ以上に、あの頃の惨憺たる気分を鮮明に感じたことが、何故か嬉しかった。 懐かしさというか、ああこれが自分だったと出会いなおせた、取り戻せたような。 今だからこそそう思えたんだろう。当時はとても苦しかったし否定してきた。 身体の中は時制も感覚もガチャガチャしながら、

Taro Okamoto
3月20日読了時間: 2分
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